Thelece's diary

日々の日常生活の記録。感じた事や考えた事などを書き留めたブログです

母がメタトロンを受けた話

久々のブログ。

突然だが、母がメタトロンを受けた話を書こうと思う。

 

最初のきっかけは、母の手術をすることがきっかけ。

右肩の筋が3本切れて筋をつなぐ手術をすることになった際、お尻の皮(が必要らしい)を取ってその組織で筋を繋ぐ手術をする事になった為、身体全体の検査をした際、肝臓に腫瘍が見つかったから。

再検査後、幸い腫瘍は良性だったからよかったし、手術の経過観察中に切れた3本のうち1本がつながって、結果的に手術をうけなくてすんで良かったんだけど、さすがに母親の事が心配になった。

話すか迷ったが、今まで家族にしてこなかった不思議話の一つである、メタトロンの治療を受けないかと母に進めてみた。すると母は、あっさりやってみたいという。

早速メタトロンを受けてもらい、右肩周辺と、腎臓があまり良くなかったのでそこをメインに治療して貰って1回目は無事に終了。

治療後、右肩に関しては、全く痛くないわけではないが、前よりは痛くなくなったらしい。

 

それから2カ月後ぐらいの2回目が今回だった。

今回は脳がメインだった。

実際メタトロンを受けてわかった母の健康状態は、

身体の全体的な血液の流れが悪くなっていて、脳についてはくも膜下か脳梗塞の兆候~というか始まりはじめ?のような状態だった。

いやー受けて良かった!

おそらく今の状況で病院で検査しても異常なしで終わるだろうけど、メタトロンのいいところは受けておくと、目に見える症状がでる4段階前ぐらいに分かるところ。

今回の治療中は、母はずっと眠っていた。

私もだったけど、メタトロン治療中は眠くなる。

でもちろん今回も、脳だけじゃなくて、今回も右腕関節や筋肉、骨も治療してもらった。骨もできるって凄くない!?

骨粗しょう症の人にもお勧めだわ☆彡

何故母の筋肉の筋が切れたのかという原因は、

右ひじが元々強くないことから右肩に負担がかかって、そうして右肩に負担をかけながら右手全体を使っているうちに筋肉の線が切れたらしい~ということだった。

病院では絶対分からない事まで分かって良かったと本当に思う。

あと、母は眠りながらも、治療中は右腕関節周辺にピリピリする感覚があって、メタトロンで本当によくなるかもって思っていたらしい。

そして、受けて頭がスッキリとなったって言っててホッとした。

大事に至る前に受けておいてセーフ!ってつくづく思った。

今まで不思議話的なことを話すのは家族には遠慮していたけど、今回話す事が出来てよかったな~。

あと、1、2年前ぐらいから物忘れが多くなっていた母本人は認知症を心配していたけど、くも膜下か脳梗塞の始まりのような状態が原因だったのかもしれないなと思った。

 検査では異常は見つからなくても、くも膜下とかしっかり診断がでる出る前の段階ってやっぱりあるよね。

おまけに、母は病院で検査を何度も何度も受けた為、検査被曝している事もメタトロンでわかって驚きだった。

メタトロン恐るべし!

母も私も今後も定期的に受けていこうと思う。

知っている事は人に伝えた方がいいんだってつくづく思った出来事だった。