Thelece's diary

日々の日常生活の記録。感じた事や考えた事などを書き留めたブログです

エピソード⑤セッション〜不眠症の一番の原因

セッション当日、久々に知人の自宅に向かった。直接会ったのは1年以上ぶり。

セッションに至っては、5、6年ぐらいぶりだった。

 セッション前にまず、私が一番聞きたかった不眠症の原因を尋ねた。

 

2020年に時代のエネルギーが本当に(笑)、変わったこと。

勿論、宇宙のエネルギーも変化した事。

私自体のエネルギーも変わったこと。また、データ更新要?との事。(ただ私自体のエネルギーの変化はいろいろな要因がある。今現在も度々不眠となる為、その後もその都度、何回かセッションしてもらっている。)

 

そして、なにより一番聞きたかった、私の不眠の最大の理由!を聞いてみた。

それは、、、この世界に絶望し、私自ら宇宙とのつながりを切ってしまったこと、だった。

 

そんなバカな!

自分自身、宇宙とのつながりを切った自覚はまったく!ない。

そんなつもりはない!!って反論しようとしたけど、、、私は思い出していた。

眠れず不眠症が一番つらかった時、自転車に乗りながら、私を殺さないで!って心の中で叫んでいたことを。

私自身、よく身体から魂が抜けているとか、地球との繋がりが希薄で宇宙とつながりやすいと言われたことはあった。

でも、まさか自分で自ら宇宙とのつながりを切ってしまうなんて!

私にとってある意味、命綱とも言えるつながりを切るという事は、言葉は悪いが、じさつこういに等しい。

自ら切るなんて、顕在意識では、まるで自覚がない。

一番ショックな理由だ。

まず、一番の原因から対処してもらう。

というか、私の故郷の星の母船が来ていたらしい(マジで?)

そして故郷の星にエネルギーを繋ぎ直してもらった。私は何にも見えないんですけどー!

母船見てみたかった。

 

次のセッションは、DNAアクティベーションで、点滅地点のエネルギーポイントのアップデート。

でも、何のポイントのアップデートか不明。

今度ちゃんと聞こう。

それと、頭の所から魂が体から出ていた(やっぱり)ので、体の中に魂を入れてもらった。

一旦これでセッション終了。

お礼を言ってその後雑談し解散した。

帰りに電車に揺られながら寝てた!!

 

帰ってからいろいろ考えさせられた。

 

不思議なお医者さんのエピソードで、私じゃない私?が言った、

私はこの世界の人に何も奉仕が出来ていない

が恐らくヒント。

 

自分を表現出来ていない事が悲しい

自分を生きることでクリエイトし、表現を通してこの世界の人へ奉仕がしたい

 

この世界を生きている私に、魂の望みを叶えて欲しい。

表現方法を模索して

切なる願い

頼む

 

初めて自分の思いを聞いた気がした

つづく

 

夏至

不眠症エピソード前に。

今日は夏至。昨年大打撃を被った夏至!!

明け方4時29分ぐらいに目が覚めてしまったが、2、3度寝が出来てセーフ!

また夏至で大打撃を被るわけにはいかなかったから、先手を打って、セッションを受けていた。それは後々綴ろうと思う。

今日は満月ではないけど月が出ている。というかもうすぐ満月🌕だ。

健康や自分の体の事なんて昨年まで考えたことがなかった。

皮肉にも不眠症がきっかけになって、健康についていろいろ調べるようになった。

一つの転換期になったのは間違いないだろう

もっと自分という人間の特異性を知って、生きやすい環境で仕事が出来るようになりたい。

自分を知っていこう。

月を見ながら思いをはせる

エピソード④ 突然の連絡

仕事に関しては、昨年9月中旬ぐらいから復帰した。

一番キツかった8月よりは症状が軽くなり、薬を飲めば眠れるようになった為だ。

久しぶりに職場にいって仕事をした日、仕事終わりに帰りながら、私は会社に出てこれるようになったんだと感慨深くなり、少し泣いた。

復職当初は3時間から始めて徐々に時間を増やすよう医者に言われていたため、完全復帰は時間がかかった。復帰最初の頃、あまり頭が回っていなかったことを覚えている。

一番ひどい時期を通り超えたけど、心療内科からの睡眠薬は手放せなかった。

ただ一つ、会社で自分の現状を相談していった中で、本当の私の性質・体質~いわゆるエネルギーに敏感などを言える方が出来たのは救いだった。

復帰してからも、知人に聞いた漢方を処方してくれる薬剤師の方のところにいったり、鍼の先生を紹介してもらったり、出来る限りのことをしたがそれでもあまりよくならない。

もちろん、日常ではヨガを続けたり、食生活に気を付けたり、発酵食品を食べるようにしたり、カフェインを取らないようハーブティーを飲んだりしても、現状維持というか、徐々にすらよくならず平行線のまま。

やれることはすべてやった。でも何をどうしても、どう対策しても不眠症が良くなる兆しがない。

お手上げ状態となった時、休みの日、気分転換に近くの神社に行った。

久々だった。

そこの本殿の裏に祠があるのだが、その裏の方が気の流れがいい。

でも、それが分かっていたのに今まで行けなかった。

久しぶりに参拝。晴れていて祠周りの緑がきれいだった。帰るときに何故か少し涙が出そうになった。そして、その日はそのまま帰った。

で、その翌日、

いきなり友人から連絡があった。その知人は1年以上あっておらず連絡も取っていない人。ただ、超がつく霊能力者の子。

元気ですか?ってLINEが来たので、

えー!このタイミングで連絡がくるのか!って思た。(そういえば前にも一度そういったことがあった)

ちなみに神社では特にお願いはしていない。いつも挨拶をするぐらいだ。

 (※後から本人に何故連絡したのかを聞いたが、ただ連絡しただけだと言われた。が、本当だろうか。。?)

その友人に、ぼちぼち元気だよとLINEを返そうとしたが、いやそれどころじゃない。

不眠症で埒が明かない状態だったので正直に、

何をどうしても不眠症が良くならない。もし、霊的なものが原因であればあなたのセッションを受けたいって返した。

 すると、セッションではなくまず、満月のお祈りをしない?と言われた。

確か翌日は満月だった。一瞬ポカンとしたが、いやいや今はそれどころじゃない。

即答で参加するといって、当日zoomで参加することにした。

zoom越しで1年以上ぶりに再会。近況を軽く話して、いざ、満月🌕の祈りへ🌟

お祈りの内容はざっくり言えば、自分、場所を清めて祈りをささげた後、月のエネルギーを自分の体に通すという儀式のようなもの。

THE スピリチュアル!のような儀式は久々だった。

儀式の後は、雑談と後日受けるセッションの約束をしてその日は終わった。特にその日は不眠の原因は言われなった。ちゃんとした不眠の原因はセッション時に聞くことにしよう。

 

そして、、、その日は久々にゆっくり眠ることが出来た!!!

薬も飲まずに!!凄く嬉しい!!

普通に眠れた事が、本当にうれしかった。

そして、5、6年以上ぶり?に、友人のセッションを受けることになる。

つづく

エピソード③ 不思議なお医者さん

不眠症改善にあたり、まず、最初に知人に連絡し、不思議なお医者さんを紹介してもらった。

ただ、名前と住所と連絡先を聞いただけで詳しくは聴かなかった。

教えてもらっても最初は躊躇し連絡出来ずじまいになりそうだったけど、思い切って連絡した。

たまたま、受付の人は出ず、先生本人が電話に出た。

診察は火曜・水曜・木曜のみ。開いている時間も限られているのは後から知った。

たまたまだったけど、当日大丈夫だと言われた為、診察に向かった。

 

場所は一見すると住宅に見えなくもないし、むしろ診療所にはとても見えない3階建ての建物。

階段を登り2階へ。受付の女性がいて、受付を済ませる。その後、診察室に案内される。

診察室は、書斎のような部屋で、部屋の一番奥の窓際には、大粒の細石の水晶が、山積みに積み重ねられている所が二つあった。また、七福神の置物や、小さいブッダの置物まで書斎に置いてある。なんとも不思議な部屋だ。

そして、机の上に、処方してある生薬が入った試験管が何本も置いある。

一通り、現在の状況を説明し、先生はたくさん並べてある試験管のうち3本を選んだ。そして1本づつ渡され、右手に持ってその後左手に渡して握るという動作を3回してくださいと言われた。

この動作は、何の意味があるか全く分からない。

ただ、この動作を繰り返した後、突然涙が出て止まらなくなった。

なんだこの現象は!?全く理解不能
そして、あなたはエネルギーに敏感だね、一瞬でエネルギーを感知するんだね

涙が出たのは、おそらくあなたの神聖なサンクチュアリに触れたからだろう

と言われた。。!こんなこと言われたのは初めてだった。

そして、その後、15センチぐらいの棒(みたいなもの)を2本渡され、頭とお腹にあるそれぞれのポイントに、角度をつけて棒の細い方を軽く指し示して、2本の棒を自分で持つように言われた。

どんな感じ?と聞かれたので、私はこういう感じでしょうか?といって、手を動かして表現した。

私はたまに、自分なりのヒーリングで手を動かしている。ただ手を動かす理由や、理屈は自分でもよくわかっていないし勝手に動かしている感じに近いと思う。

このことは、誰にも言ったことはない。から、初めてブログで書いた。

霊感の強い知人が知っているくらいだ。

ただ、不思議なお医者さんなら、大丈夫かなと思って手を動かして表現してみた。

そしたら、その手つきはプロの手つきだね、そういう事をしているの?と聞かれた。

すると、変な表現だが、多分私じゃない人が、

今じゃない時代にやっていました。でも、私は今の人生で何も奉仕が出来ていない

って言ってた。

私じゃない人という表現について詳しく説明すれば、もちろん私が喋っているけど、たまにイタコ状態になった時、わたしではない人が話をすることがある。恐らく過去世の私か、私のガイドだろう。

だから今の私としては、へーそうなんだ!知らなかった!って思ったぐらい。

こういう現象がわかる先生でよかった。

最後に、生薬を処方されて終わった。

 

この不思議なお医者さんのところには、昨年行ったっきりで今年は言っていない。結論から言えば、この生薬で不眠症が良くなるわけではなかった。

不眠症の原因が生薬を飲んで治るものではなかったからしょうがない。でも、この先生は知る人ぞ知るスーパードクターだった事を後から知った。がん患者の方が通っている先生だった。

不眠症以外の別の症状が出たときか、もしくは健康維持を目的に、機会があったら行ってみようと思っている。

不思議な空間にもまた触れてみたい。

ともかく、不思議なお医者さんだった。

不眠リアルタイム

現在、リアルタイム不眠中。

原因はいくつかわかってはいるのだが、不意に突発的に不眠になる。

今緩やかに不眠となって1週間ないぐらい。

うーん、困ったものだ。

今まで対処したもの全力で改善に努めているが、原因がわからないパターンも度々あり。

恐らく、昨年大打撃を受けた夏至が今年もまた近づいていることや誕生日が近づいていることも関係あるだろう。

 

今日ふと気づいたことは、雑音を多く聴いていると、自分自身が発している音(すべての生命は振動しているからあえて音と表現する)がチューニングが狂ったりするかもしれないという事。

なにが雑音かの定義も難しい。一番分かりやすいのは、人間の罵声とか冷淡・冷酷な言葉・意地悪な言葉、嫌味のある言葉、怒りの言葉の音とかは分かりやすい。

そういった言葉の音を、ここでは雑音と表現する。

人間は音に言葉の意味を当てて会話をしているだけだと私は思っている。

音は音波=波動でもある。

仕事柄、人の声をよく聞く仕事をしているが、すべてその雑音といったたぐいではないにしても、通常の人よりは雑音を聞く回数が多いため、人間が発する雑音を聞きづつけることで、自分本来の音を響かせることが出きなくなるようであれば良くないな。

(※そのほかに、道路で車の行き交う音や、冷蔵庫・洗濯機の音・換気扇の音など、所謂生活音とか、音の種類を上げたらきりがないが、こういった音がすべて雑音かはよくわからないので、ここではスルーする。)

一番は自分の音(波動)を、通常の音に戻す事だ。

って思っていたら、

少しぶっ飛んだ話になるが、リビングにおいてある1冊の本がどうしても読んでと主張している(気がした)

置いてあるだけで最近全く読んでいなかった本、

辻麻里子さんの「藍の書」

それを久々に読んでいみて、引っかかった文章があった

ー地球上において1年のうちに4度地球の中心に直角に突入できる日がある。それは、春分夏至秋分冬至である。これらの日に、地球の中心にある鐘を鳴らすことが出来れば、その音はすべてチューニングしながら地球全体に鳴り響くだろう。それの音が惑星のグリットを護り、生命のグリットを維持し、太陽系や宇宙の果てまでグリットを守護することにつながっている。生命がバラバラにほどけないように、太陽系や惑星の運行が護られ調和を保てるように、これらの音を純粋に保つ必要があるのだ。ー

個人レベルなんかではなく、宇宙レベルの壮大な話が載っていてびっくりだ。

不思議系の言わゆるスピリチュアルな本はほぼ捨ててしまったが、辻麻里子さんの本は別格だと思って手元にすべてある。

改めて久しぶりに読んで、凄い事が書いてあるなとつくづく思った。プラス、辻麻里子さんの本を読むと眠くなる(事を忘れていた)。

で、今回も眠くなって1時間程寝ていた(眠れてラッキー🌟)

 

なんとなく、今日は切替・仕切り直しの日なのかもしない。

あと、不眠症で一番苦しんでいた昨年は辻麻里子さんの本が読めなかった。

余裕がなくそれどころじゃなかった。

日常の意識で、いつもの生活を過ごしていると、辻さんの本は全く目にはいらなくなっていた。今回、辻麻里子さんの本を読むことで少し意識が変わったかもしれない。そういえば、別の辻さんの本に意識変換小説って書いてあった!から、これから改めて読んでいこう。

 私は感覚で生きてきたが、昨年前ぐらいから特に最近、全く感覚で生きていないかもしれない。

感覚で生き続けながら、地に足ついて生き続ける

これがテーマかもしれない。

 

まずは、飲んだら眠くなったりリラックスできる事が多いハーブティー セントジョーンズワート(これもあることをすっかり忘れていた💦)を飲んで気分転換♪

カフェインはアウト

今でも、珈琲・紅茶・緑茶など、カフェイン入飲料は一切飲んでいない。

あ、でもノンカフェインの珈琲はたまに飲んでる。

ちなみにスタバのノンカフェインは遺伝子組み換えらしい。ウマヅラビデオで言ってた☆

最近、ウマヅラビデオをよく見ている。3人組の都市伝説系youtuber。

関暁夫の都市伝説は時々見てはいたけど、最近なんとなく引っかかるというか、自分の感覚でなんか合わないという感じなのだ。

逆に、この人たち攻めてるなって思うのが、ウマヅラビデオ。なんとなく感じ方が私とあっているような気がする。

男の子3人組。あと、ウマヅラのお茶の間っていうサブチャンネルも見てる。

結構面白い。

 

話を戻して私がカフェインを取らない理由は、カフェイン摂取して怖い思いをしたからだ。

休職中、昼過ぎにアイスコーヒーを飲んでいたら、急に凄い不安感に襲われた‼️

初めて経験した😱

急いでレモングラスハーブティーを飲んだら、なんとか不安が収まってホッとした。

いやー怖かった💧

生まれて初めて、自分が飲んだ物で心身に影響が出た出来事だった。

飲んだ事ないけど、エナジードリンクとか、かなりヤバそう。

 

珈琲は元々大好きで、カフェも大好き。

なのにカフェインがダメなので珈琲が飲めない。もちろんカフェは行けたとしても、行ったら言ったで本当は珈琲を楽しみたい。音楽を聴きながら珈琲を飲んで自分の時間を楽しむ。

そういう事を昔からしてきた。

せっかく素敵なcafeに行っても珈琲を楽しめない。それだけが非常に残念。

 

でも、たまに飲んでるカフェインレス珈琲、毎日飲んでいたらなんとなく気持ちが落ちるような感じになってしまう時がある。

今は珈琲飲むのは厳しいかな💧

1年くらいしたら、せめてホットコーヒーだけでも大丈夫にならないかな。

そうありますように🙏

エピソード② 不眠症に陥って一番しんどかった時

~これは、昨年2020年のお話~

初めての心療内科

状況や体調を一通り説明し、不眠症に効く薬を処方される。

自律神経に働きかけて自然に眠くなり体に残らない薬と言われた。

実際、飲んでみた感想は、かなり身体に残る💦

眠れるけど、頭が重い。やっぱりあくまで薬だ。

それに不安を感じて、7月中旬ぐらいにメタトロンを受けた。

これを受けてる最中に強烈に眠くなり、帰ってからも家で爆睡した。

やったー!これで不眠症が解消するって思った。

それから、2週間ぐらいは薬も飲まず、普通に眠れるようになりホッとしていた、のも束の間、7月下旬からまた眠れなくなる。

結果、メタトロンの効果は一時的なものに止まった。

 

酷くなるまで会社には不眠症の事を話して来なかったけど、どうしようもなく不眠症が酷くなった為、流石に隠せなくなった。

会社に理由を話して、結局そこから9月中頃まで仕事を休む事になる。

 

不眠症の理由が分からないから、不安が募るし焦りが出る。

時期的に暑かったから、外にあまり出れないけど、それとは別に私は、会社に行ける日が来るんだろうかと不安だった。

その頃は、病院からは、運動をして下さいと言われていたから、

夕方から夜にかけて自転車で走る

眠れる音楽を探す

何が理由かわからないから、一般的に言われている不眠の原因となること、食べ物、思考を調べて、食べてみたり、考え方を実践

8月中旬前からヨガ開始

もう、自分で努力出来る事〜ありとあらゆる事をやってた。

そんな頃の事で今でも強烈に覚えているのは、

夜中に息が苦しくなりそうになり、外で深呼吸したりしてた事。また別の日、眠れず精神的には追い詰められた状態の中、それでも眠りたくて運動で自転車をこぎながら、私を殺さないで!って心で叫んでいた事。

変な話だが、自分に殺されると思ってた。

追い詰められてて、おかしかったのかなー?って後から思ってたけど、恐ろしい事に、半分当たってた事が、そのもっと後に明らかになる。。。

 

それでもヨガに巡り合ったことは不幸中の幸いだった。ヨガをやる事で、数日でも、すんなり眠れることが出来たし。

 

ただ、何をどうやっても劇的に不眠症が改善する兆しがない。

 

そこで初めて人に頼った。

家族にも初めて話をした。

そう、私は人に頼れない人だった。

恐らく過去の成功体験があるからだと思うけど、人に迷惑をかけてはいけないという、自分ルールがあった。いわゆる、いい子ちゃんルール。

今考えれば、一人で生きている人はいないのは当たり前のはずなのに。。。

そんなルールを取り払い、それどころじゃない!助けて欲しいときは、助けを呼ぶ!

そう決めて、改めて良いお医者がいないかとか、良い薬がないかとか、人に聞いてみることにした。

つづく